事前に治療のお見積書を
お渡しします
表参道駅から徒歩5分の場所にある歯医者「片桐歯科医院」では、自費診療を希望の患者様や治療期間が長くなると予想される患者様へ、「治療計画書・治療お見積書」をお渡ししています。また、ご説明をより深くご理解頂くために、検査時に撮影したレントゲン写真や口腔内写真をお渡しします。ご自宅でゆっくりご確認できるので、お口の状態の理解が深まり、治療のモチベーションを高めやすい当院独自のシステムです。
料金表
歯周外科治療
| フラップオペ1歯 |
44,000円（税込） ※2歯以上＋22,000円（税込） |
|---|---|
| 歯周外科手術GBR法 | 55,000円（税込） |
| 歯周外科手術エムドゲインゲル | 77,000円（税込） |
自費入れ歯
| クリニカルデンチャー | 55,000円（税込） |
|---|---|
| 特殊デンチャー（金属床など） | 330,000円（税込） |
審美歯科
| オールセラミクスクラウン ジルコニアクラウン |
143,000円（税込） |
|---|---|
| セラモメタルクラウン （メタルボンド） |
121,000円（税込） |
| ラミネートベニア | 132,000円（税込） |
| セラミクスインレー | 77,000円（税込） |
| セラミクスオンレー | 88,000円（税込） |
| ゴールドインレー | 77,000円（税込） |
| ゴールドオンレー | 99,000円（税込） |
| グラディアダイレクト | 22,000～66,000円（税込） |
| ホワイトゴールド クラウン/オンレー |
66,000円（税込） |
| ホワイトゴールドインレー | 44,000円（税込） |
インプラント治療
| CT診断 | 22,000円（税込） |
|---|---|
| セデーション（静脈内鎮静法） | 77,000円（税込） |
| 手術 | 55,000円（税込） |
| インプラント埋入 | 275,000円（税込） |
| インプラント二次手術 | 11,000円（税込） |
| インプラント上部ジルコニアクラウン・アバットメント | 165,000円（税込） |
予防処置
| レーザー予防処置 | 6,600円（税込） |
|---|---|
| 口腔内クリーニング 30分 | 5,500円（税込） |
| 口腔内クリーニング 60分 | 11,000円（税込） |
ホワイトニング
| オフィスホワイトニング | 33,000円（税込） |
|---|---|
| デュアルホワイトニング | 88,000円（税込） |
その他
| レーザー治療 | 33,000円（税込） |
|---|---|
| 根管治療 | 55,000円（税込） |
お支払方法
当院では、現金によるお支払いだけでなく、自費診療についてはクレジットカード払いやデンタルローンをご利用頂けます。詳細については、お電話またはご来院時に受付スタッフにご相談下さい。
-
現金
-
クレジットカード（自費診療）
-
デンタルローン（自費診療）
当院で利用できる
デンタルローンについて
デンタルローンは保険診療以外の診療に対応した支払い方法で、自費診療で「高度な治療を受けたい」「無理なく支払いたい」という患者様にお勧めです。
当院のデンタルローンは、患者様のご都合に合わせ、2～120回まで支払回数を設定できます。金利についてはローン会社により異なるのでお問い合わせ下さい。いずれにしても、クレジットカードの分割払いと比較すると、金利が低くなります。
保証について
表参道の歯医者「片桐歯科医院」では、安心して自費診療を受けられるように保証期間を設けています。年に2回以上、定期検診を受けている患者様を対象に、「明らかな補綴物の不良」「原因が医院側にあるもの」について保証させて頂くものです。10年間保証で、患者様の負担割合は年数によって変動します。負担割合については、下記をご確認下さい。
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 |
|---|---|---|---|---|
| 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 | 4割負担 | 5割負担 |
| 6年目 | 7年目 | 8年目 | 9年目 |
|---|---|---|---|
| 6割負担 | 7割負担 | 8割負担 | 9割負担 |
詳しくはご来院の際にお尋ね下さい。
医療費控除について
医療費控除となる費用
控除対象となるのは、その年の1月1日から12月31日までに、患者様ご自身と生計を共にするご家族様の医療費です。また、治療費だけでなく、通院のための電車代やバス代（付き添いを含む）、処方箋により購入した薬代も対象となります。
医療費控除の対象となる金額
控除対象となる金額は、その年にかかった医療費が10万円を超えた部分（最高200万円まで）です。保険金等で補填される場合はその分を差し引きます。また、所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5％を超えた分が対象となります。
控除を受けるための手続き
医療費控除を受けるためには、確定申告時に、お住まいの地域の管轄の税務署にて手続きを行います。医療費の支出を証明する領収書などの書類を、確定申告書に添付または提示して下さい。給与所得やその他収入がある方は、源泉徴収票などの収入を証明する書類が必要です。